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演劇評論家 中村義裕さんの演劇批評

これからも、暖かく見守って頂きたいですね

2014/02/09 Endless SHOCK 2014 帝国劇場
歌舞伎の世界では、江戸時代から作者の心得るべきものとして「三親切」と呼ばれる考え方がある。「観客に親切」「役者に親切」「座元に親切」の三つで、劇場へ足を運んでもらった観客に楽しかったと思ってもらえ、役者にはこの作品に出て良かったと思われ、座元(劇場)にはこの作品を上演して良かったと思ってもらえるような芝居を書け、という意味だ。

2013/03/24 1000回目の「SHOCK」 2013.03.21 帝国劇場
今回の舞台から感じたのは、堂本光一には力強さと儚さが同居している、ということだ。両極とも言えるこの魅力を併せ持つ役者は、あまり他に例がない。

何回目の舞台までを見届けることができるのかは、私の彼への挑戦でもある。

2012/10/10 堂本光一ソロライブ「Gravity」 2012.10 横浜アリーナ
私には初めての姿だったが、白皙の二枚目と毒舌や下ネタのギャップ、という点も面白いが、どんなことを言っても嫌らしく聞こえないのは個性であり、彼のもう一つの魅力だろう。観客に媚を売るわけではなく、突き放すような発言をしても、決して不愉快に聞こえることはない。

2012/02/13 Endless SHOCK 帝国劇場
相変わらずの白皙の美青年ぶりで、難なく舞台をこなしているように見えるが、その努力は、おそらく観客の想像を絶するものであり、それを毛ほども感じさせないのがプロのプロたる所以でもある。

名優と言われる古老が私に教えてくれた言葉がある。「再演だからと言って、前と同じようにやったのでは、お客様は『前の方が良かったなぁ』と思う。前よりも、努力をして勉強をして、少しでもいいものにした時に、『ああ、やっぱりいいねぇ』となる。でも、役者にとってはこの寸法を伸ばすことが大変なことなんだよ」と。堂本光一が、この名優の話を聞いているとは思えない。しかし、彼自身が座長を勤めて来た経験の中で、体得したのだろう。彼の中にこの精神がある限り、「Endless」なのだろう。

2011/02/12  Endless SHOCK 帝国劇場
何よりも「座長」として大所帯のカンパニーを引っ張って行くだけの「覚悟」がなくては勤まらない。

2010/02/18 Endless Shock 帝国劇場
堂本光一が感じさせるものは大袈裟に言えば、悲劇的な「運命」とも「陰」とも言えるべきものを身にまとっているものの魅力だ。

http://engeki-hihyou.sakura.ne.jp/index.html
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